導入事例

自動車部品金型(削り出し部品)の粗取り

切削キャッチャーにより最適化した“厚Z切込+薄XY切込”での切削条件で加工することで、金型材(S50C)をハイス工具で加工しました。切削キャッチャーで算出した条件を用いれば、ハイス工具でも摩耗することなく、迅速に加工ができるため、費用のかかる超鋼工具に比べて工具費を低減できました。特に、20mm以上の大径ソリッド工具には、このアプローチは有効です。
自動車部品金型(削り出し部品)の粗取り

粗取り加工時間を80%短縮することに成功!

下図に示すように、ハイス工具を用いても、従来の超鋼工具による一般粗取り加工より加工時間を大幅に削減しました。このように、切削キャッチャーを使って真の最適条件を導き出すことで、加工時間の大幅削減と工具費の低減の両方を実現できます。

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